js・jQuery【鬼練1~3】
【書き方(復習)】
⑴head内にscriptタグで囲って書く
⑵body内にscriptタグで囲って書く
⑶head,body内にscriptタグで書いて作ったjsファイルを読み込む
→基本は ⑶で書くのが当たり前
【鬼練1】
開発ツール(デベロッパーツール)の「console(コンソール)」タブ内に「彼女:仕事と私どっちを取るのよ!」という文字をに表示する
【答え】
console.log('仕事と私どっち取るのよ!');
【解説】
文字列には
「''(シングルクウォート)」
「""(ダブルクウォート)」
で囲えば文字として判別してくれる(外すとエラーになる)
※基本は「シングルクウォート」を使う
【鬼練2】
開発ツール(デベロッパーツール)の「console(コンソール)」タブ内に
「彼女:仕事と私どっちを取るのよ!」という文字をに表示させる
その次に
「自分:◯◯◯」を表示させる。
◯◯◯は変数(変数answerとする)にしておき、その変数の中身を表示させる。
変数answerには「仕事に決まってるだろ!」の文字列を入れておく。
変数answerの中身が「仕事に決まってるだろ!」だった場合には、
「彼女:あたたたたたたたっーーー!!」と
「自分:ひでぶっ!!」という文字を表示させる
【答え】
var answer ='仕事に決まってるだろ!';
console.log('彼女:仕事と私どっち取るのよ!');
console.log('自分:' + answer);
if(answer === '仕事に決まってるだろ!'){
console.log('彼女:あたたたたたたたっーーー!!');
console.log(自分:ひでぶっ!!);
}
【解説】
①変数answerの定義
ーーー
var answer ='仕事に決まってるだろ!';
ーーー
箱(変数answer)を用意してその中に文字列(仕事に決まってるだろ!)を入れておく
※変数→箱(「⑴文字列」「⑵数値」「⑶種類(型)」なりが入れられる(⑵⑶が違う))
②文字列の連結でコンソールに表示
ーーー
console.log('自分:' + answer);
ーーー
・変数を用意したら2つのconsole.logで表示させる
・「+(プラス記号)」で文字列を「連結」させることができる
※この場合、文字列(「自分:」)と変数(answer)を連結させている
・半角スペースや改行はあってもなくても動く
③変数answerの中身をif文で判定する
ーーー
if(answer === '仕事に決まってるだろ!'){
console.log('彼女:あたたたたたたたっーーー!!');
console.log('自分:ひでぶっ!!');
}
ーーー
【書き方】
if(判定したい式を書く){
//「もし、〜なら」の場合に当てはまった時に実行したい処理を書く
}
・jsやPHPでは「==」「!=」は使わないようにする
・「===」「!==」→『厳密比較』という(値の「型」も同じかどうか?まで判定される)
※この場合、『変数answer(の中身)と文字列「仕事に決まってるだろ!」が同じ場合』という意味になる
※左辺右辺も同じ「仕事に決まってるだろ!」という値なので『型も値も同じ』になる
→判定結果は「true」「false」のboolean型で返ってくる
これを踏まえて・・・↓
if(true){
console.log('彼女:あたたたたたたたっーーー!!);
console.log('自分:ひでぶっ!!');
}
に変わる(内部的に変わっていて、目に見えるわけではない)
さらにif文は、、
判定式内が「true」の時に「{ }(波括弧)」内の処理を行う
という決まりがある
【鬼練3】
開発ツール(デベロッパーツール)の「console(コンソール)」タブ内に
「彼女:仕事と私どっちを取るのよ!」という文字をに表示させる
その次に
「自分:◯◯◯」を表示させる。
◯◯◯は変数(変数answerとする)にしておき、その変数の中身を表示させる。
変数answerには「仕事よりも君が大事さ。仕事はもう嫌で嫌で嫌で。。嫌で嫌で嫌で。。ほんと嫌なんだ。」の文字列を入れておく。
変数answerの中身が「仕事に決まってるだろ!」だった場合には、
「彼女:あたたたたたたたっーーー!!」と
「自分:ひでぶっ!!」という文字を表示させる
変数answerの中身が「仕事よりも君が大事さ。仕事はもう嫌で嫌で嫌で。。嫌で嫌で嫌で。。ほんと嫌なんだ。」だった場合には、
「彼女:仕事してこいやーーーーーー!!」と
「自分:ひでぶっ!!」という文字を表示させる
【答え】
var answer = '仕事よりも君が大事さ。仕事はもう嫌で嫌で嫌で。。嫌で嫌で嫌で。。ほんと嫌なんだ。';
console.log('彼女:仕事と私どっちを取るのよ!');
console.log('自分:' + answer);
if(answer === '仕事に決まってるだろ!'){
console.log('彼女:あたたたたたたたっーーー!!');
console.log('自分:ひでぶっ!!');
} else if (answer === '仕事よりも君が大事さ。仕事はもう嫌で嫌で嫌で。。嫌で嫌で嫌で。。ほんと嫌なんだ。') {
console.log('彼女:仕事してこいやーーーーーー!!');
console.log('自分:ひでぶっ!!');
}
【解説】
else if (answer === '仕事よりも君が大事さ。仕事はもう嫌で嫌で嫌で。。嫌で嫌で嫌で。。ほんと嫌なんだ。') {
console.log('彼女:仕事してこいやーーーーーー!!');
console.log('自分:ひでぶっ!!');
}
「else if(エルスイフ)文」
<書き方>
if(判定式){
//処理いろいろ1
}else if(判定式){
//処理いろいろ2
}
条件を複数に分けられる
→「もし、〜だった時にこの処理をして、もし◯◯だった時にはこっちの処理をする」
※「else」「if」には半角スペースを入れる