PHPの書き方

PHPを作るための手順】

⑴webサーバーソフトをPCへインストール

テキストエディタPHPファイルを作る

⑶サーバーへファイルを置く

⑷ブラウザでそのファイルを開く

 

※サーバー

→何かを保管しておき、誰かから要望があった場合渡す仕組み(PC内にある)

 

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phpファイル

<?php

$str = 'html内にこの文字が表示されます!ブラウザ表示してみるとphpプログラムは見えません!';

?>

 

<!DOCTYPE html>

<html>

<head>

<meta charset = "utf-8">

<title>ホームページのタイトル</title>

</head>

<body>

<h1>PHPプログラムを作ってみよう!</h1>

<p><?php echo $str; ?></p>

</body>

</html>

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・「$str」→変数を指定(値を保存しておく箱の役割)

・「echo」→その後のもの(文字)を

表示させる命令文(この場合「$str」)

 

<パス指定>

locallhost:8888/sample/index.php

MAMPのフォルダ内のものをサーバーに依頼してブラウザ上で反映

 

 

【書き方】

①<?php と ?>タグの間に書く

<?php   ←開始タグ

$a = 'あいうえお';

?>         ←終了タグ

 

②1つの命令文の終わりには「;」をつける

<?php

$a = 'あいうえお'; $b = 'かきくけこ';

?>

 

③外部ファイルを作り、そこにPHPを書く

//htmlファイルのどこにでも外部のphpファイルを読み込むことができる

<?php include('sample.php'); ?>

 

【書ける場所】

どこでも書ける

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<?php

$a ='pタグの中に表示';

?>

 

<!DOCTYPE html>

<html>

<head>

<meta charset = "utf-8">

<title>ホームページタイトル</title>

</head>

<body>

<p><?php echo $str;?></p>

</body>

</html>

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<注意点>

⑴1つのファイルに複数のphpブロックがある場合、全部で1つのブロックとして認識される。

⑵全角は「''」「""」で囲む

⑶命令の終わりには「;」を忘れない